【タイトル】

校長あいさつ

【本文】

 令和6年4月1日に、江東区立第二亀戸小学校長(第24代)に着任しました飯川浩二と申します。  江東区立第二亀戸小学校は1911年(明治44年)に開校し、明治、大正、昭和、平成、令和の5つの時代を経験した今年度で開校113周年となる、歴史と伝統のある学校です。  最近では、平成26年から約2年間、校舎建替工事が行われ、平成28年には新校舎(親かめ棟)に生まれ変わりました。あわせて校庭の一部芝生化も行いました。  その後の児童数増加に対応するために、令和4年には渡り廊下と子がめ棟を増築し、既存校舎内の職員室を拡張する工事等も行いました。  令和6年度は、新1年生140名、全校児童719名、23学級でスタートしました。  本校の教育活動は、これまで通り「こどもまんなか」を教育理念とし、学校教育目標達成のために「あたまつくり」「からだつくり」「こころつくり」「なかまつくり」をキーワードに学校運営を行います。  児童、保護者、地域、教職員にとって第二亀戸小学校が誇りに思える、「みんな、かがやく!」学校になるよう、今年度もご理解、ご協力をお願いいたします。 江東区立第二亀戸小学校 教育目標  自ら学び進んで実行する子ども(あたまつくり)  心豊かで思いやりのある子ども(こころ・なかまつくり)  健康でたくましく生きる子ども(からだつくり)  江東区立第二亀戸小学校    校長 飯川  浩二  


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